akasezawa
写真家・神藏美子さんよりコメントが届きました!
人が人をなんとか助けようとする姿に希望を感じる。死ぬために崖にやって来た人たちを死の淵から連れ戻し、共同生活し、奮闘し、奮闘し、奮闘し続ける藤藪さん(牧師)を見るとき、ふたたび生きることに向かう人たちの姿を見るとき、それを記録し続けた加瀬澤監督の眼差しに同化するとき、人と人がなんとかつながってゆく姿に胸が熱くなる希望を受け取る。どうしょうもなく大切なことを、真っ直ぐに突きつける映画です。
人が人をなんとか助けようとする姿に希望を感じる。死ぬために崖にやって来た人たちを死の淵から連れ戻し、共同生活し、奮闘し、奮闘し、奮闘し続ける藤藪さん(牧師)を見るとき、ふたたび生きることに向かう人たちの姿を見るとき、それを記録し続けた加瀬澤監督の眼差しに同化するとき、人と人がなんとかつながってゆく姿に胸が熱くなる希望を受け取る。どうしょうもなく大切なことを、真っ直ぐに突きつける映画です。
10月21日(木)15時50分〜アテネフランセ文化センターにて「牧師といのちの崖」の上映&監督トークがあります。詳細は下記となっております。 10月21日(木)15時50分〜「牧師といのちの崖」上映 上映後トーク:加瀬澤監督+諏訪敦彦(映画作家/「Hstory」「風の電話」監督) 場所:アテネフランセ文化センター 東京千代田区神田駿河台2-11 アテネ・フランセ4階 tel:03-3291-433
7月6日(土)〜12日(金)宮崎キネマ館で上映されます。上映開始は17時50分より。1週間限定の上映となっています。宮崎の皆さんよろしくお願い致します。 http://www.bunkahonpo.or.jp/cinema/