映像ジャーナリスト・映画監督の綿井健陽さんからコメントが届きました!
- akasezawa
- 2018年12月23日
- 読了時間: 1分
誰かの「死にたい」「助けてください」という思いに対して、
この映画が、あの崖の上に置かれた「いのちの電話」のように、
「死ななくていいよ」「助けるよ」と巡り巡って誰かに届くことを祈る。
そして、誰かが生き直すことができる空間があちこちに生まれることを。
誰かの「死にたい」「助けてください」という思いに対して、
この映画が、あの崖の上に置かれた「いのちの電話」のように、
「死ななくていいよ」「助けるよ」と巡り巡って誰かに届くことを祈る。
そして、誰かが生き直すことができる空間があちこちに生まれることを。
3月8日(土)15時より、シネマハウス大塚にて上映があります。今回は「牧師といのちの崖」加瀬澤監督の最新作「Appalachian Lenses アパラチアンレンズ」の公開にあわせての上映となります。(「Appalachian Lenses...
11月8日(金)13時00分〜渋谷・ユーロスペースで久しぶりに 「牧師といのちの崖」の上映&トークがあります。詳細は下記となっております。 11月8日(金)13時00分〜「牧師といのちの崖(英語字幕版)」上映 上映後トーク:藤藪庸一さん+加瀬澤監督 場所:ユーロスペース ...
10月21日(木)15時50分〜アテネフランセ文化センターにて「牧師といのちの崖」の上映&監督トークがあります。詳細は下記となっております。 10月21日(木)15時50分〜「牧師といのちの崖」上映 上映後トーク:加瀬澤監督+諏訪敦彦(映画作家/「Hstory」「風の電話」...
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