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  • 執筆者の写真akasezawa

映像ジャーナリスト・映画監督の綿井健陽さんからコメントが届きました!

誰かの「死にたい」「助けてください」という思いに対して、

この映画が、あの崖の上に置かれた「いのちの電話」のように、

「死ななくていいよ」「助けるよ」と巡り巡って誰かに届くことを祈る。

そして、誰かが生き直すことができる空間があちこちに生まれることを。

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